求められる姿・見られたい姿
2008年 12月 17日
寒くなりましたね。皆さま体調を崩されたりしていませんでしょうか?
年末も押し迫ってきて、忙しくつい無理をしてしまう時でもありますが
自分のカラダを大切にしながら頑張ってくださいね
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こちらには様々なお客様がお越しくださっています。
最近来られた方だけでも、出版社の編集者、春から弁護士になる方、看護士、管理職、営業職、事務職、サロン開業を予定している方、主婦、学生、フリーターなどなど。
皆さん、“自分の魅力を引き出しに”“なりたいイメージに近づくために”来られます。
私もそれを叶えるために診断やレッスンを行います。
そしてそれに加えて、“求められる姿”や“みられたい姿”を客観的に考えていただく場合も
あります。
例えば、編集者の方はどんな編集者に見られたいのか、どんな編集者が求められているのか。「作家の方に信頼してもらえるしっかりしたイメージでありつつ、話しやすい柔らかなイメージ」など。それをしっかりイメージできると、目指す方向性がわかりやすくなります。
自分らしさにプラスして、求められる姿や見られたい姿を外見で表現していくと
相手に魅力が伝わるスピード、インパクトが何倍にもなります。
例えば、新しく売り出したいお菓子があったとしましょう。そうですねポッキーとしましょうか。
いくら美味しいポッキーだとしても、包装がなかったら何味か伝わりにくいし、
あまり魅力的にも見えません。
ですからパッケージを決めます。
このパッケージが人でいうところの外見(洋服、アクセサリー、メイクなど)です。
その際最初に大切なのが、何味か、何が特長で魅力か。イチゴ味、モンブラン、ビター、触感、香り、値段、などなど。人で言えば自分らしさや自分の魅力。
次に意識するのが誰を対象とするのか。
同じポッキーでも、食べて欲しい対象が子供なのか、大人の女性なのか、男性なのか、万人なのかでパッケージの色、字体、箱の素材、大きさなどが変わってくると思います。
人で言えばこれが“求められる姿”や“見られたい姿”になりますよね。
この二つが決まってくると、パッケージは大体決まってきます。
なんとなく美味しいものをつくりたい。
なんとなく売れるものをつくりたい。
それではいつまでたってもゴールが見えてきません。
人も同じです。
なんとなく素敵になりたい。
では、ゴールが見えてこないのです。
客観的に自分を見ながらセルフプロデュースしていく。
そんな意識をもつことが大切だと思います。
ぜひ、自分が“自分のプロデューサー”になった気分で
自分を輝かせていってあげてくださいね。(かくいう私もまだまだ試行錯誤したりしてますが~ 苦笑)
そしてわからないときはいつでもいらしてください
あなたと共に考え、客観的にアドバイスしていきます。
一緒に、さらに輝くあなたをプロデュースしていきたいと思います。
今日もブログを読んでくださった皆さまありがとうございました
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
自分に似合うメイクとカラーで、ますますハッピーに輝く女性が
たっくさん増えますよ~に
年末も押し迫ってきて、忙しくつい無理をしてしまう時でもありますが
自分のカラダを大切にしながら頑張ってくださいね
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こちらには様々なお客様がお越しくださっています。
最近来られた方だけでも、出版社の編集者、春から弁護士になる方、看護士、管理職、営業職、事務職、サロン開業を予定している方、主婦、学生、フリーターなどなど。
皆さん、“自分の魅力を引き出しに”“なりたいイメージに近づくために”来られます。
私もそれを叶えるために診断やレッスンを行います。
そしてそれに加えて、“求められる姿”や“みられたい姿”を客観的に考えていただく場合も
あります。
例えば、編集者の方はどんな編集者に見られたいのか、どんな編集者が求められているのか。「作家の方に信頼してもらえるしっかりしたイメージでありつつ、話しやすい柔らかなイメージ」など。それをしっかりイメージできると、目指す方向性がわかりやすくなります。
自分らしさにプラスして、求められる姿や見られたい姿を外見で表現していくと
相手に魅力が伝わるスピード、インパクトが何倍にもなります。
例えば、新しく売り出したいお菓子があったとしましょう。そうですねポッキーとしましょうか。
いくら美味しいポッキーだとしても、包装がなかったら何味か伝わりにくいし、
あまり魅力的にも見えません。
ですからパッケージを決めます。
このパッケージが人でいうところの外見(洋服、アクセサリー、メイクなど)です。
その際最初に大切なのが、何味か、何が特長で魅力か。イチゴ味、モンブラン、ビター、触感、香り、値段、などなど。人で言えば自分らしさや自分の魅力。
次に意識するのが誰を対象とするのか。
同じポッキーでも、食べて欲しい対象が子供なのか、大人の女性なのか、男性なのか、万人なのかでパッケージの色、字体、箱の素材、大きさなどが変わってくると思います。
人で言えばこれが“求められる姿”や“見られたい姿”になりますよね。
この二つが決まってくると、パッケージは大体決まってきます。
なんとなく美味しいものをつくりたい。
なんとなく売れるものをつくりたい。
それではいつまでたってもゴールが見えてきません。
人も同じです。
なんとなく素敵になりたい。
では、ゴールが見えてこないのです。
客観的に自分を見ながらセルフプロデュースしていく。
そんな意識をもつことが大切だと思います。
ぜひ、自分が“自分のプロデューサー”になった気分で
自分を輝かせていってあげてくださいね。(かくいう私もまだまだ試行錯誤したりしてますが~ 苦笑)
そしてわからないときはいつでもいらしてください
あなたと共に考え、客観的にアドバイスしていきます。
一緒に、さらに輝くあなたをプロデュースしていきたいと思います。
今日もブログを読んでくださった皆さまありがとうございました
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自分に似合うメイクとカラーで、ますますハッピーに輝く女性が
たっくさん増えますよ~に
by felice5
| 2008-12-17 23:24
| キレイのヒント