自分に似合う色をぱっと見つける方法
2010年 01月 13日
昨日は岩手県からのお客様がいらしてくださいました。
遠いところからもお越しいただき、本当に本当にありがた~く思います
(遠方の方は旅行や帰省、出張などにからめてこられる方が多いです♪)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、その昨日岩手からいらしたお客様は今までに3回パーソナルカラー診断を受けたけれど、
活かせていないとのお悩みをお持ちでした。
(こちらのサロンに来られたのは昨日のメイクレッスンが初めてでした)
お客様 「オータム(秋)という診断を受けたのですが、オータムそのものという服が
なかなか見つからなくて、結局まったく活かせていないんです・・・」
私 「なるほど。わかりますそのお悩み!
では○○さまはご自身がどんな色味が似合うとか
色は薄いほうが似合うとか、暗いほうが似合うなど
ご自身の似合う色と似合わない色のポイントを把握しておられますか?」
お客様 「・・・。いえまったく。それってどういうことですか?」
とまぁ、こんな会話が繰り広げられました。
パーソナルカラー診断を受けると、そのシーズンカラーしか似合わないような気がしますが、
その方によって、似合う色のポイントと反対に似合わない色のポイントがあるのです。
これを知っていると、似合う色を見つけるのが格段に早くなります。
似合う色を選ぶ選択基準は沢山あります。
例を挙げると、
□パーソナルカラーのシーズンカラー
□ブルーベース or イエローベース (シルバーが似合うかゴールドが似合うか)
□白のたっぷり入った明るく薄い色が似合うのか 黒のたっぷり入った暗く濃い色が似合うのか。
□ビビットカラーの鮮やかな色が似合うのか、そうでないものがよいのか。
□クリアな色が似合うのか、くすんだ色が似合うのか。
□どんな色みか。(ピンク、青、黄色 など)
例えば、
▼ブルーベースの色が似合う方でも、肌が色白で透明感があるので、
イエローベースであってもまだ白っぽい色なら、まだ似合う。
でもイエローベースで濃いくすんだ色だとまったく似合わない。
など。こんなふうに自分の特性を知っておくことが大切です。
これをパーソナルカラー診断のときに教えてもらっておくと
似合う色を選ぶのがラクになります
もし、パーソナルカラー診断を受ける機会のないかたは、
今まで “自分で似合わないと思った服” “周りの人に好評だった服”
“買ったけど、なんか着るとテンションが下がるので着ていない服”
などを書き出して、整理してみると
何か特徴がみえてくることがあると思います
自分では似合わない色をココロで感じます。(なんか変だな~など)
他人は客観的にあなたのことみています。だからアドバイスは的を得ていることが多いです。
どんなことを言われたことがあるか思い出してみましょうね♪
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今日もブログを読んでくださった皆さまありがとうございました
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たっくさん増えますよ~に
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ご自身の似合う色と似合わない色のポイントを把握しておられますか?」
お客様 「・・・。いえまったく。それってどういうことですか?」
とまぁ、こんな会話が繰り広げられました。
パーソナルカラー診断を受けると、そのシーズンカラーしか似合わないような気がしますが、
その方によって、似合う色のポイントと反対に似合わない色のポイントがあるのです。
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似合う色を選ぶ選択基準は沢山あります。
例を挙げると、
□パーソナルカラーのシーズンカラー
□ブルーベース or イエローベース (シルバーが似合うかゴールドが似合うか)
□白のたっぷり入った明るく薄い色が似合うのか 黒のたっぷり入った暗く濃い色が似合うのか。
□ビビットカラーの鮮やかな色が似合うのか、そうでないものがよいのか。
□クリアな色が似合うのか、くすんだ色が似合うのか。
□どんな色みか。(ピンク、青、黄色 など)
例えば、
▼ブルーベースの色が似合う方でも、肌が色白で透明感があるので、
イエローベースであってもまだ白っぽい色なら、まだ似合う。
でもイエローベースで濃いくすんだ色だとまったく似合わない。
など。こんなふうに自分の特性を知っておくことが大切です。
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今まで “自分で似合わないと思った服” “周りの人に好評だった服”
“買ったけど、なんか着るとテンションが下がるので着ていない服”
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by felice5
| 2010-01-13 22:59
| キレイのヒント